THE MANZAI・第2シーズン

宿敵クリンゴンの出現
(第32話)
マッコイVSスポックVSカーク
(赤ん坊をあやすマッコイ)
マッコイ
「よ〜〜〜ちよ〜〜〜ちよ〜〜〜ち。よ〜ちよ〜ち、あばば〜〜〜(^O^)」
スポック
「よちよちよち、、、、あばばばぁ???」
カーク
「子供をあやす時の言葉だ。よちよちあばば、、、嘘だと思ったら聞いてみたまえ。」
スポック
「、、、、、なるほど。なかなか面白い言葉ですね」
カーク
「面白い?」
スポック
「所で新しい皇帝がドクターマッコイの子供である、、というのはどういう事ですか?」
チャーリー
「ドクターマッコイの???」
カーク
「我々もまだその辺が分からないんだ」
スポック
「ドクターマッコイも知らない。」
マッコイ
「よ〜〜〜ちよ〜〜〜ちよ〜〜〜ちよ〜〜ち、、よ〜〜ちよ〜〜ち、あばばぁ〜〜」
宿敵クリンゴンの出現
(第32話)
マッコイVSスポックVSカーク
スポック
「皇太子の摂政、、」
カーク
「エリンだよ。皇太子の母親さ」
マッコイ
「あの皇太子の名前は、、、レオナード・ジェームス・アカーだ」
スポック
「あの子の名前がレオナード・ジェームス・アカー、、、??」
カーク
「( ̄ー ̄)ニヤリッ」
マッコイ
「何か思い当たらないかね?ジェームスくん」
カーク
「カペラの歴史に残る名前だな。レオナードくん。どう思うかね?君は?」
スポック
「するとお二人の名前がカペラの歴史に残ると言うわけですか?、、、結構」
カーク&マッコイ
「( ̄ー ̄)ニヤリッ」
バルカン星人の秘密
(第34話)
マッコイVSスポックVSカーク
マッコイ
「もう一つ聞きたいんだが、、君は今、船長
が元気な姿を見た時、顔一面に感情を表したように見えたが、いったいどういう事だ?」
スポック
「有能な船長を失わなかったと分かれば論理的にも我々に有利なのは明らかです。」
カーク
「そうとも、これは道理だよ」
スポック
「恐れ入ります」
マッコイ
「そ〜〜〜りゃそうだ。君の反応は論理的だったよ」
スポック
「ありがと、、ドクター」
マッコイ
「、、、、、、あれでも論理的かね(´ー`)┌フッ」
スポック&カーク
「、、、、、、、、(・_・)......ン?」
死のパラダイス
(第38話)
スポックVSカーク
スポック
「船長はバイブルの創世記の話をご存じですか?」
カーク
「ああ、もちろん知っているよ。あれは、、アダムとイブが林檎を食べてしまった結果、パラダイスを終わる、、」
スポック
「その通りです。我々はいわば、その林檎をあの住民に与えてしまった結果、彼らは善悪を知って結局はあのパラダイスから追われる事になるんです」
カーク
「、、、、、、ドクター、、私は変な事を言われているね?それじゃまるで私が、、、悪魔じゃないか」
スポック
「そうじゃありません、、」
カーク
「それじゃこの船内に誰か、、悪魔のような人でも、、、、乗っているのかね?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「、、、、い〜〜〜え。悪魔に似ているような人は一人も乗っていませんよ?」
カーク
「そうだろ?君も似ていないしね( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「、、、、、、、、もちろん(・_・)......ン?」
イオン嵐の恐怖
(第39話)
カークVSスポックVSマッコイ
カーク
「それにしてももう一人のカーク船長がよく本物でないとよく分かったね?」
スポック
「あなたのように教養のある者が野蛮人の真似をするのは簡単です。しかし野蛮人が教養のある人の真似をするのは大変な事ですよ。おそらく船長が戻ったと同時に向こうも帰ったでしょう」
カーク
「そうだろうけど、あの船長は帰ってビックリするぞ。向こうのスポックの変わり様を見てな( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「、、、??」
マッコイ
「やっぱりスポックには髭があった方がいいな。威厳があるし、、もちろん船長ともなれば一層偉く見える。」
カーク
「ふふふふ、、、向こうのスポックを見てると妙に我々のスポックまで心配になってきた。なにせスポックは反逆精神が旺盛だ」
スポック
「では言いますが、、私ももう一人のカーク船長を先ほどまでよ〜く観察していましたが、あの男は粗野で反逆的で無教養であらゆる点で未開人みたいな感じでした。まるで原始人のようでしたよ。船長にもああいう可能性があるのかと、、思いやられました(´ー`)┌フッ」
カーク
「、、、、、、、、、、私はけなされているのかね?」
マッコイ
「らしいね」
カーク
「(;^_^Aアセアセ・・・」

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