THE MANZAI・第1シーズン

謎の球体
(第2話)
カークVSマッコイ
カーク
「非常警報のライトが見えたはずなのになぜ黙っていた?」
マッコイ
「こっちは健康診断優先だね、私は医者で宇宙特急列車の車掌とは違う、、、(あ、シカトして出ていきやがった、カークめ(ーー;))」
謎の球体
(第2話)
スポックVSチャーリー
スポック
「出来ればベイロックをもっと研究したかったな、私の父と似ている点がある」
チャーリー
「結婚したママに同情するね」
スポック
「検討ちがいだね、母は口癖のように幸せな地球人と言っていた」
チャーリー
「ヽ('ー`)ノオテアゲ-」
恐怖のビーナス
(第3話)
マッドVSカーク
マッド
「あのな、も、ものは相談なんだが私もココに残る、、ってのはどうだろ?罪の償いはそれで十分だと思うがな」
カーク
「それは出来ない相談だな。しかし裁判で証人になってやるのは考えてもいい。お前が望むんならな」
マッド
「死刑にでもするつもりなんじゃないのか?( ̄□ ̄;)!!」
恐怖のビーナス
(第3話)
スポックVSマッコイ
スポック
「終わってホッとしましたね。きっと長く思い出に残るでしょう」
マッコイ
「心の、、、奥深くきざまれてか?(胸を指して)こりゃ失礼!君の場合、心ってのはココ(脇腹)だったな」
スポック
「内部構造があなた方と違っているのが自慢ですからね、一緒にしないでください」
マッコイ
「ムカ・・・(-_-メ)>」
魔の宇宙病
(第6話)
マッコイVSスポック
マッコイ
「脈拍は244と桁外れだが、、血圧は全然ないと言っていいくらいだね。君の身体には青い血が流れているとしか思えんよ。これでは」
スポック
「私の脈と血圧はそれで普通なんです。身体の組織があなた達と違っているのが私の自慢です」
マッコイ
「ムカ・・・(-_-メ)>」
魔の宇宙病
(第6話)
ライリーVSカーク
ライリー
「こちらライリー船長。総員に重要事項を伝える♪
本日以後、女性乗組員は一人残らず髪の毛を肩の辺までバサっと垂らすようにし、メイキャップは一切禁止する♪
女性はありのままの姿を見せるべきだ!、、では諸君、もう一度自慢の喉をきかせる。全員謹んで聞くように♪」
カーク
「、、、寒気がする」
ライリー
「♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
400歳の少女
(第11話)

マッコイVSスポック
(カークがスポックが伝染病の症状が出ない事でマッコイに聞いて)
マッコイ
「わからんね、、スポックの血はグリーンだからきっとビールスが遠慮したんじゃないか?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「あなた達、地球人の赤い血はやっかいものですな。」
マッコイ
「(;゚゚)ウッ!」
ゴリラの惑星
(第13話)

カークVSスポック
カーク
「今回の事件でどうしても分からない事があるんで説明してもらいたい。もちろん理論的にだ。君は誰にも発見されるチャンスが無いと知りながらあえて燃料タンクを切り離して点火し信号として使用した。これは必死になって思わずやったとしか思えない。」
スポック
「その通りですね。」
カーク
「この点に関してもちろんドクターも同意見だと思うが、、必死というのは非常に感情的な精神状態を指す。この辺を君の理論で説明したまえ」
スポック
「簡単な事ですね。あの時事態を分析したところ全く悲観的な回答が出ました。その結果、私の理論は現状においては必死になって行動するのが一番好ましいと結論に達したのです。すべて理論的に説明出来ますよ?」
カーク
「ほ〜、、ははは、、なるほどぉ、、、じゃ君は理論的にわざと必死になって感情的に行動したのか?」
スポック
「、、、、その、、、それは正確な表現とはいないと思いますが、、しかし、基本的にはそうですね」
カーク
「、、、念のために聞いておくが、君は生まれて初めて自分が人間的な行動をとった、、と認めるつもるはないのかね?」
スポック
「、、、、、、、、、ありません(´ー`)┌フッ」
カーク
「ふふふ、強情な男だな。君は( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「、、、、、、、、、そうです(´ー`)┌フッ」
カーク
「(爆笑)」
おかしなおかしな遊園惑星
(第17話)
スポックVSカーク
スポック
「実はこれをドクターの記録から抜き出したんですが、それによりますと疲労の兆候を示している乗員が一人いて、反応時間は12%も下がり幻想率はマイナス3だそうです。」
カーク
「それは危険な数字だな。」
スポック
「その結果、彼は協調性を無くしていますが、彼は休養を取るのをなお頑強に拒否しています。拒否する権利はありますが我々としましては、、、」
カーク
「船の安全に関わるようでは、そうも言っていられない。船長命令で上陸させよう。誰だね?それは??」
スポック
「ジェームス・カークです。」
カーク
「、、、、、、、、、、(ーー;)」
スポック
「どうぞ、ごゆっくり、船長。面白い惑星なのできっとお気に召すと思いますよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ」
ゴトスの怪人
(第18話)
スポックVSカーク
スポック
「記録の問題ですが、なんと表現しましょう?知性ですか?それとも知力か、、?エネルギーなのか?超生物なのか?、、何かに分類しませんと」
カーク
「(戦いの神)だ。ミスタースポック」
スポック
「それは相応しいと思いませんが、、」
カーク
「じゃあ(少年)がいい。非常にイタズラ好きの」
スポック
「ずいぶん毛色の変わった分類になりますねぇ??」
カーク
「事実変わった少年だったからなぁ、、ま、もっとも本人としては我々が少年の頃にしたイタズラと同じような事をしているつもりなのかもしれんが、、(^。^;)フウ」
スポック
「少年の頃にしたイタズラ、、??」
カーク
「そうだ。ガールフレンドの髪の毛をインク瓶につけたり、隣の庭からリンゴを盗んだり、空き缶を車に、、、、(゚o゚)ハッ」
スポック
「、、、、、、、、、、、、、」
カーク
「こ、これはすまん、、、うっかりして、、、、君にはわからん事だ」
スポック
「非論理的ですね(´ー`)┌フッ」
怪獣ゴーンとの対決
(第19話)
マッコイVSスポック
マッコイ
「スポック、余計な心配をするとせっかくの御馳走がまずくなるぞ。久しぶりに手作りの料理が食べられるチャンスなのに(笑)」
スポック
「ドクター、、あなたは感覚派ですね?」
マッコイ
「私には尖った耳がないからな( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「、、、、、」
コンピューター戦争
(第23話)
スポックVSカーク
スポック
「感情を当てにすると危険です」
カーク
「感情にしか頼れない場合もあるよ、我々には人間にはね」
スポック
「船長、、、私は幸運などという事は信じません」
カーク
「それは寂しいな、その内私が教育しよう( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「、、、、、、、、」
宇宙の帝王
(第24話)

カークVSスポック
カーク
「地球の宇宙船でない、と言ったのは誰だね?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
スポック
「私がミスをするとなぜ嬉しそうな顔をするんです?」
カーク
「地球人の感情的欠陥だよ(´ー`)┌フッ」
地底怪獣ホルタ
(第26話)
スポックVSカーク
VSマッコイ
スポック
「面白い、、、今チーフが言ったのとそっくり同じ事をあのホルタが私に言っていましたよ。人間の姿は気味が悪くて好感が持てないが馴れれば大丈夫だろう、、と」
マッコイ
「ほぉ、、人間がね、、、ついでにその耳の事も何かおっしゃっていなかったかね?」
スポック
「ハッキリ聞いていませんが人間の部分でこの耳だけは非常に魅力的だと感じていたようですね。、、でもこれが私だけだと分かったらガッカリ、、」
カーク
「その耳が気に入ったかね?」
スポック
「、、、船長。ホルタは高い知性を持ち非常にデリケートな生物でして趣味も高尚ですねぇ」
カーク
「その耳を誉めたからか?」
スポック
「いえ、そうは言っていませんよ」
カーク
「これは観察するにいたる面白い傾向だな。君は性格的に次第に人間に近づいたようだな?」
スポック
「、、、、、、、、、、、、、理由もなく公の場所で侮辱するのはやめてください!(怒)」
カーク&マッコイ
「(´ー`)┌フッ」
デネバ星の怪奇生物
(第29話)
カークVSスポック
VSマッコイ
カーク
「ミスター・スポック、、、視力を取り戻す事は感激的な事件だったろうが、、君はナニも感じないのかね?」
スポック
「いえ、その反対に私は非常にショックを受けました」
カーク
「??」
スポック
「まず見えたのが私を覗き込んでるドクターの顔でしたので、、、」
マッコイ
「ふ〜ん、、、視力を失うような目にあっても君は美を理解出来ないようだな」
カーク
「話し合いが終わったら第10宇宙基地にコースをセットしてくれないかな?」
スポック
「申し訳ありません」
マッコイ
「、、、、、、、、不思議な目をしてるモンだ、、、、そうと分かっているんだったら、あんな事言うんじゃなかったよ(-。-)ボソッ」
カーク
「あんな事??」
マッコイ
「スポックは宇宙艦隊1の副長だなんて言ったの、、あれ内緒に頼む(-。-)ボソッ」
スポック
「有り難うございます。ドクター」
マッコイ
「( ̄□ ̄;)!!」
カーク
「バルカン人は目だけではなく耳も不思議な力を持っているようだな(´ー`)┌フッ」
マッコイ
「、、、、、、、、、、(`ヘ´)フンダ!!!」

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